神奈川県 藤沢駅南口より徒歩1分の場所にある歯科熱田医院|土日も診療している歯科
まず、プラセンタとは、赤ちゃん(胎児)を母体内で育てる肝臓で、主に胎盤とへその緒からなっています。 プラセンタは身体にいいと言われて50年前から行われている治療法です。 プラセンタは、ヒトでは約10ヵ月に1個の胚細胞をおよそ60兆個まで増殖されていくと同時に、各種臓器や器官を作り上げていきます。プラセンタはそのために様々な生活活用物質を合成し、妊娠期間中継続して胎児に与えています。 プラセンタは他の組織や臓器が含んでいないさまざまな活性物質を総合的に含んでいるのです。 安全性は、出産されたお母様の血液検査を実施し、ウィルス等で汚されていない確率の高いプラセンタのみを原料として収集します。 さらに、工場の受入時にB型肝炎・C型肝炎、後天性免疫不全症候群(エイズ)、成人T細胞白血病、リンゴ病の5つのウィルスについては再検査を行い、原料の安全性を確認します。 これに加えて、未知のウィルスの汚染対策として、最終製造工程で高圧蒸気殺菌を行います。 こうして2重・3重の安全対策を得て製造された製品は、最後に製品試験でウィルス等の病原性物質について確認試験が行われ、安全性について最終確認をした後に出荷されます。
当院では、医師によって療養の向上に役立つと判断・診断した場合、注射薬とサプリメントをご案内しています。 一般的に、疾病で注射する場合は、最初の2週間はできるだけ毎日、つめて注射をすることをお勧めさせて頂いております。 疾病の程度や状態によって、一人一人投薬量投薬回数が異なってきますので、必ず医師の指示に従って治療を受けてください。
下記のような症状の方や治療に対して主に、プラセンタ注射をお勧めしております。
①外科手術後②口腔外科治療③矯正治療中の不快症状がある方④インプラントの手術後の方⑤歯周病・歯肉炎・歯肉止血の症状がある方⑥口内炎・口唇ヘルペス症の方⑦口腔乾燥症の方⑧口臭症の方
当院の院長は、日本胎盤臨床研究会(JSCPR)の手続きを完了した登録専門会員です。正しいプラセンタ療法をご提案させて頂きますので、ご安心ください。
日本胎盤協床研究会については、詳しくこちらほサイトをご覧ください。
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